ふるさと納税 比較ナビ【楽天ふるさと納税・ふるなび・さとふるなど】

ふるさと本舗は、地域の魅力をたっぷりと楽しめる定期便対応の返礼品を多く取り揃えているのが特徴です。

定期便を利用すれば、冷凍庫がパンパンになる心配もなく、一度の寄付で複数回楽しめます！

1万円から気軽に寄付できる返礼品も充実しているので、ふるさと納税を今年から始めようと思っている方にも大変おすすめです。
【期間限定】寄付金額の5%分がAmazonギフト券で還ってくるキャンペーン実施中！12月末迄

ふるなび最大の魅力は寄付額に応じて、Amazonギフト券をもらうことができることです。納税して、返礼品をもらい、更にAmazonで買い物ができるというお得な納税をすることができます。

さらに、人気家電製品類や日本旅行ギフトカード、HISギフトカードといった他のふるさと納税にはあまりない、取り扱いジャンルもあるのもおすすめのポイント。年収2,000円以上の高収入者限定サービス「ふるなびPremium」や、特産品を使っているレストラン等で食事のできる「ふるなびグルメポイント」等、お得な独自サービスも魅力的です。

Amazonのヘビーユーザーなら、間違いなくふるなび一択です！

ふるさとパレットは、東急グループが全国各地との繋がりを活かし、出会った様々な食材や体験をお届けするふるさと納税サイトです！

お礼品のなかには、自治体や地元の方々と共同で開発した、ここにしか載っていない「東急オリジナルお礼品」や、開発に込めた生産者の想いを綴った開発ストーリーも掲載されてます！

さらに今なら、TOKYU POINTを寄付金額に応じてプレゼント中なので、東急ストアをよく使う方にもおすすめのふるさと納税サイトです！

楽天ふるさと納税は楽天市場のなかで、通常の買い物を行うように買い物かごにいれて決済することで、ふるさと納税が完了してしまう手軽さが売りとなっています。

さらに楽天市場内で納税を行うことから、楽天スーパーポイントをふるさと納税に使うこともできますし、納税額によって楽天スーパーポイントが貯まるのです。

例えば支払いを楽天カード決済にして、楽天キャンペーンや楽天スーパーセールに合わせて行うと返礼品＋楽天スーパ－ポイントが10～90％までもらえることもできます。

楽天市場をよく使うかたは間違いなく楽天ふるさと納税がおすすめです。

ふるさとチョイスはふるさと納税の大手サイトで、サイト上には日本全ての自治体が掲載されており、返礼品の登録数も他ポータルサイトと比較すると圧倒的な掲載数となっています。実際に寄付できる自治体は約1,300ですが、全ての自治体情報が網羅されており、この情報量こそがふるさとチョイス最大の魅力です。

漠然と「肉」と調べてしまうと、情報量が多すぎて迷ってしまいますが、逆にどのようなものが登録されているのかを調べるときはとても便利です。
また期間内であればいつでもお礼品に交換できる「ふるさとチョイス公式ポイント」を取り扱っており、非常に便利なシステムもあります。

まずは登録しておいて間違いのないおすすめのふるさと納税サイトのひとつです！

さとふるはソフトバンクグループが運営をしており、CMも数多く放送されているので、認知度が非常に高いポータルサイトとなっています。

ソフトバンクグループということもあり、携帯電話の料金とまとめて支払いすることもでき、決済方法が多彩なところがとても便利です。現在存在するポータルサイトの中でも、サイトの構造がシンプルでわかりやすくなっているところもGOODです。

また、他サイトではほとんど返礼品のレビュー機能は搭載されていないのですが、さとふるは返礼品にレビューが掲載されているので、さとふるを使うことで返礼品の失敗を予防できるところが魅力的ですね！

返礼品の事前評価が知りたいならここがおすすめ！！

WALLETポイントやWow!スーパーポイントで自治体に寄付することができるのが最大のポイント！
auかんたん決済が使えるので月々の通信料金と合算して料金が支払える点も◎。

auユーザーなら間違いなくau PAYふるさと納税一択です。


さらに、自治体と共同開発した独自の返礼品も提供しているので、Wowma! ふるさと納税にしかないものをチェックするためにも是非一度はチェックしてみてください！

総務省が運営している公式ページで、ふるさと納税についてわからないところ、不安な部分があったらまずはここに目を通すのもアリです！

全ての自治体が掲載されており、各自治体の調査資料、現地調査も見ることができます。返礼品に関しては、他のポータルサイトのように一気に返礼品を眺めることはできません。こちらの総務省ポータルサイトに直接返礼品の記載がなく、各自治体へのリンクがあるのでそこから確認できます。

寄付自治体を決めたあとに、調べたいこと、自治体のページが知りたい方など確認したいことがあるときに見るサイトと言えます。

ふるぽはふるさと納税を行うことによって、ポイントが与えれれ、ポイントで好きな返礼品に交換するというポイント制が敷かれたポータルサイトです。

ポイント制の一番の魅力は、有効期限内であれば交換はいつでもいいというところです。中々返礼品が決まらなくて、とりあえず選んでしまうということが無くなるので、とても便利ですね。自治体により有効期限は1～2年となっています。欲しいものが無い場合でも、お中元やお歳暮として使うことができるので、使い道には困りません。

またJTB西日本が運営していることもあり、返礼品の中に「旅行」というカテゴリがあります。 じっくり好きなときに選びたいならふるぽがおすすめです。

わが街ふるさと納税は日本にある全ての自治体が掲載されており、自治体情報量では一番を誇る情報が掲載されています。

運営元の株式会社サイネックスが運営している地域情報配信サイト「CityDO!」「特産品販売サイト」「わが街いいトコ！」「自治体サイト」に並列されているので、自分が寄付をしたい自治体がどのような地域なのか調べることもでき、地域情報が満載なポータルサイトです。

サイト自体もシンプルな構造になっているので、情報量が多い中でも、簡単な検索で見つけたいものを見つけることができます。
自治体のことを詳しく調べたいならここがおすすめです。

ANAのふるさと納税最大の魅力は、ふるさと納税を通してマイルポイントを貯めることができるところです。

自治体数に関しては、大手ポータルサイトに比べてしまうと若干見劣ってしまいますが、マイルポイントを貯めている方はANAのふるさと納税一択で良いと思います。返礼品にはANAらしく旅行も多く揃っており、今後はもっと旅行券の返礼品が増えていくことも期待できるところがいいですね。

マイルポイントへの還元率も100円につき1マイルの1％も還元されるので高還元率と言えます。あらかじめマイレージクラブ会員になっておかないと、後からポイントを付けることはできないので注意ください。

クレジットカード決済代行サービスF-REGIが運営しているふるさと納税ポータルサイトで、掲載されている自治体は全てF-REGI公共支払いが導入済みです。

サイトがごちゃごちゃしているサイトもありますが、ふるさとエールは余計な情報が掲載されていないので、とても見やすいつくりとなっています。
返礼品選びでも迷いにくい設計になっていることはもちろん、地域、返礼品から選ぶこと以外に、おすすめ特集から選ぶことができます。

おすすめ特集の更新頻度も高いので、ここだけチェックするのＯＫだと言えます！